アミューあつぎの現在地!映画・子育て・駐車場まで徹底解剖
小田急小田原線の本厚木駅から地下道直結で徒歩約5分。かつて厚木のランドマークだった旧パルコの建物を大胆に再生し、商業と公共機能が共鳴する拠点として定着したのが「アミューあつぎ(アミュー厚木)」です。
館内には、映画ファンから熱い視線を集めるミニシアター「あつぎのえいがかんkiki」をはじめ、木育をテーマにした子育て支援施設、市民が集うカルチャーフロア、個性派カフェまで多彩な機能が凝縮されています。お出かけ前に把握しておきたい最新のフロア構成や上映情報、駐車場の割引システム、リアルな評判まで余すところなくお届けします。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:旧厚木パルコ跡地を再生した複合施設で、商業ゾーン・公共施設・ミニシアターが一体化
- 要点2:名画座カルチャーを継承する「kiki」や木育広場など、全世代が日常使いできる設備が充実
- 要点3:本厚木駅東口から地下道直結の抜群な好立地に加え、市営・提携駐車場の割引制度も完備
【旧パルコからの再生】アミューあつぎが誕生した経緯と歩み
アミューあつぎが建つ場所には、かつて中心市街地の賑わいを象徴する「厚木パルコ」がありました。1994年の開業以来、若者カルチャーの発信地として親しまれたものの、郊外型大型商業施設の台頭や商業環境の変化を受け、2008年2月に惜しまれつつ閉店を迎えます。
中心市街地の空洞化を懸念した厚木市は、ビルを取得して大規模なリノベーションを実施。2014年4月に官民複合施設「アミューあつぎ」として再出発を切りました。単なるショッピングモールではなく、地下1階から最上階までに行政サービス、文化・芸術、子育て、コミュニティ機能を巧みに配分した再生モデルは、全国の地方都市における都市再生の先駆例としても高く評価されています。
【フロアガイド&テナント】地下から最上階まで見どころを網羅
地下1階から地上9階まで、フロアごとに明確なコンセプトが設定されています。ショッピングや食事はもちろん、学びや創作活動まで一日を通して過ごせる構成が大きな特徴です。
【地下1階〜地上4階:商業・グルメ・カルチャーゾーン】
地下フロアは食品やデイリーユースのショップが揃い、地上フロアにはアパレル、雑貨、専門書を扱う大型書店、ホビーショップなどが展開。気軽に立ち寄れるカフェや地元食材を取り入れたレストランもあり、買い物の合間にくつろげる憩いの場として機能しています。
【地上5階〜地上8階:厚木市市民交流プラザ&公共フロア】
厚木市の公共施設「厚木市市民交流プラザ」を中心に構成されるエリアです。5階にはアートギャラリーやホール、6階〜7階には防音スタジオやクッキングスタジオ、会議室が並び、サークル活動やビジネス利用にフル活用されています。8階には親子連れで賑わう子育て支援拠点が配置されています。
【あつぎのえいがかんkiki】映画上映スケジュールと映画ファンの評価
9階に位置する「あつぎのえいがかんkiki」は、シネコンでは巡り合えない選りすぐりの名作やインディーズ作品、ドキュメンタリーを届ける本格派ミニシアターです。
全3スクリーンを備え、各シアターには音響に定評のある特注スピーカーを導入。上映スケジュールは毎週更新され、国内外の受賞作から知る人ぞ知るアート系フィルムまで、独自視点のプログラムが映画ファンの心を掴んで離しません。監督や出演者を招いた舞台挨拶・トークイベントも定期的に開催されており、厚木のカルチャーを牽引する熱いスポットとなっています。
【子育て世代必見】もくいくひろば&子育て支援センターの充実度
ファミリー層から絶大な支持を集めているのが、8階に広がる子育て支援施設「もみじの手」と「もくいくひろば」です。天候に左右されず、完全屋内で安全に遊べる環境が整っています。
「もくいくひろば」では、神奈川県産木材を贅沢に使った木製遊具や知育玩具がずらりと並び、木のぬくもりと香りに包まれながら五感を育む遊びが楽しめます。専任スタッフや保育士が常駐する支援センターでは、育児の悩みを気軽に相談できる窓口も設置。おむつ替えスペースや授乳室も清潔に維持されており、乳幼児連れでもストレスなく滞在できます。
【アクセス・駐車場・営業時間】地下道直結の利便性と割引料金まとめ
アミューあつぎは、アクセスの良さも抜群です。鉄道・マイカーどちらの移動手段でもスムーズにアクセスできる設計が施されています。
【本厚木駅からのアクセス】
小田急小田原線「本厚木駅」東口を出てすぐの地下道「あつぎロード」を進めば、徒歩約5分で雨に濡れずに館内へ直結。悪天候の日やベビーカーを押しての移動でも安心です。
【駐車場と割引サービス】
専用の「アミューあつぎ駐車場」のほか、近隣の「中町立体駐車場」など複数の市営・提携駐車場が利用可能です。館内の商業テナントでの購入金額に応じた駐車サービス券の発行や、公共施設・映画館の利用に伴う認証割引が用意されています。車で来訪する際は、利用店舗や施設窓口で駐車券を提示するのを忘れないようにしましょう。
【営業時間】
ショップやレストランの通常物販エリアは10:00〜20:00、公共ゾーン(厚木市市民交流プラザ)は9:00〜22:00、映画館「kiki」は上映スケジュールに応じて朝から夜まで営業しています。施設ごとにオープン時間が異なるため、訪問前の確認がスムーズです。
【2026年最新】アミューあつぎのイベント情報と実際の評判・口コミ
館内では季節に合わせたマルシェ、伝統工芸やデジタル技術を体験できるワークショップ、市民ギャラリーでの企画展示など、年間を通じて多彩なイベントが催されています。
来訪者の口コミでは、「駅直結で子どもの遊び場が無料で使えるのは本当にありがたい」「kikiのラインナップがハイセンスで、都内まで行かずに良質な映画が観られる」「ギャラリーや工作室がリーズナブルに借りられて趣味の活動に最適」といった高評価が目立ちます。商業スペースと公共サービスがバランス良く共存している点が、幅広い年代に支持される決定打となっています。
【アミューあつぎ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:本厚木駅から雨に濡れずに館内に入れますか?
A1:はい。本厚木駅東口から地下道「あつぎロード」を進むと、アミューあつぎの地下1階エントランスに直結しているため、傘をささずに移動できます。
Q2:映画館「あつぎのえいがかんkiki」のチケットは事前予約できますか?
A2:公式WEBサイトからオンラインで座席指定チケットの事前購入が可能です。また、劇場窓口でも当日券および先行販売分のチケットをお買い求めいただけます。
Q3:子育て支援センターや木育広場に利用料金はかかりますか?
A3:原則として無料で利用できます。未就学児とその保護者が気軽に立ち寄れるフリースペースとして開放されています(一部の特別プログラムや講座のみ事前予約や材料費が必要な場合があります)。
Q4:駐車場の割引を受けるにはどこで手続きをすればよいですか?
A4:お買い物をされた各テナントのレジ、または映画館の受付、市民交流プラザの受付窓口にて駐車券をご提示いただくことで、規定の駐車サービス処理を受けられます。
まとめ:街の活気をつなぐ「アミューあつぎ」の魅力と今後の注目点
商業の灯を絶やさず、市民の交流拠点として見事な進化を遂げたアミューあつぎ。映画やアートといった上質なカルチャーに触れる場としても、子育て世帯を包み込むセーフティネットとしても、地域に欠かせない存在感を放っています。
駅直結の快適なアクセス環境と使い勝手の良い駐車場システムを兼ね備えたこの場所は、日常の買い物から特別な休日の過ごし方まで、訪れる人それぞれに寄り添う懐の深さがあります。本厚木を訪れる際は、ぜひ足を運んでその心地よい賑わいを体感してみてください。 (出典: アミュー 厚木(Yahoo!ニュース))